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TNG

新スター・トレック

放映時期 1987年~1994年
(米国)
物語中の年代 2363年~2370年
(TV版)
2371年~2379年
(劇場版)
出演 パトリック・スチュワート
Patrick Stewart
ジョナサン・フレイクス
Jhonathan Frakes
ブレント・スパイナー
Brent Spiner
レヴァー・バートン
LeVar Burton

【DVD/Blue-ray】

STAR TREK:THE NEXT GENERATION 新スター・トレック

『新スター・トレック』略称TNG(The Next Generation)は『スター・トレック』(TOS)から約100年後の24世紀における新世代のエンタープライズクルーたちの活躍を描いたTVシリーズです。1987年から1994年の7年間にわたって放送されました。
 TOSよりもさらに人間ドラマとしての側面が強調され、より深みを増したストーリーは旧来のファンのみならず新たな世代のファンも獲得。シリーズの人気を確固たるものにしました。

広がるスター・トレックの世界ピカード艦長の7年間の探検飛行ボーグとの接触新たなる航海へ注目のエピソード


広がるスター・トレックの世界

ーク船長が活躍した23世紀から時代は移り、24世紀中ごろ、惑星連邦はさらに発展し、新たな多くの文明との接触を開始していた。中には、カーデシア人のような対立から始まった種族もいれば、フェレンギのような商売にしか興味がない面白い種族もいた。
 多種多様な種族が連邦と接触し、その世界は時とともにさらに広がっていく。そんな2363年、宇宙艦隊旗艦U.S.S.エンタープライズ NCC-1701Dは新たな大航海へ向けて飛び立った。

広がるスター・トレックの世界ピカード艦長の7年間の探検飛行ボーグとの接触新たなる航海へ注目のエピソード


ピカード艦長の7年間の探検飛行

ンタープライズ号の艦長には、U.S.S.スターゲイザーを長年指揮し、艦隊でも屈指の経験豊かな艦隊士官、ジャン=リュック・ピカード大佐が任命された。
 彼をサポートするのは、若く野心的なウィルアム・ライカー、かつてのピカードの友人の妻で、未亡人のドクタービヴァリー・クラッシャー、アンドロイドで初めて艦隊士官になったデータ、エンタープライズのパイロット、後に機関主任となったジョーディ・ラ=フォージ、かつてライカーの恋人でベタゾイドの王族であるカウンセラーディアナ・トロイ、戦災孤児で地球人に育てられたクリンゴン人初の艦隊士官ウォーフらバラエティ豊かなクルーたちだった。

 彼らの七年間の探検航海は23世紀のカーク船長の5年間の探検飛行に並ぶ大航海で、宇宙に残された多くの謎が解明され、また、新たに浮かび上がる大宇宙の神秘と謎をもたらした。

広がるスター・トレックの世界ピカード艦長の7年間の探検飛行ボーグとの接触新たなる航海へ注目のエピソード


ボーグとの接触

かし、エンタープライズ号が発見したのは必ずしも連邦にとって有益なものばかりではなかった。2365年、エンタープライズ号は高次生命体Qの気紛れで、デルタ宇宙域に潜む危険な半機械生命体ボーグと接触してしまう。
 ボーグはこれまで連邦が想定していた敵とは全く異なる存在で、宇宙艦隊の防衛構想を根底から覆す原因となった。特にボーグ迎撃戦のウルフ359の戦いは連邦始まって以来の大敗北であり、辛うじて地球は防衛したが、連邦は以来、この凶悪な半機械生命体の影におびえることになる。

 ボーグとの接触はエンタープライズ号がもたらしたものの中で、良くも悪くも最も衝撃的なものだった。

広がるスター・トレックの世界ピカード艦長の7年間の探検飛行ボーグとの接触新たなる航海へ注目のエピソード


新たなる航海へ

371年、偉大な7年間の探検飛行を成し遂げたエンタープライズDは反乱クリンゴンの残党の猛攻で撃沈されてしまったが、ピカード艦長は新たにU.S.S.エンタープライズ NCC-1701Eの指揮を任され、ボーグの二度目の地球侵攻を阻むなど、引き続き活躍した。
 2378年には、ライカー副長がカウンセラーのディアナ・トロイと結婚して新たにU.S.S.タイタン艦長として転出することが決まり、ピカード・ファミリーに大きな転機が訪れた。
 ピカードのライカー副長との最後の任務はロミュラン政変に対する外交任務だったが、政変の首謀者、シンゾンとの対決は熾烈を極め、ピカード達は大きな犠牲を払いながらこのラストミッションを完遂させた。
 ライカー新艦長とディアナは新たな旅立ちを果たすためエンタープライズ号を離れ、ブリッジはどこか寂しいものになった。だが新たに配属された副長とともにピカードのエンタープライズ号の旅は続く。そしてピカードは大宇宙を指差し、いつものように命令する。

Engage!(発進せよ!)」

(『新スター・トレック』劇場版シリーズ)

広がるスター・トレックの世界ピカード艦長の7年間の探検飛行ボーグとの接触新たなる航海へ注目のエピソード


注目のエピソード

話数上の(Se数字)はシーズン。この表記以降、新たな(Se数字)が出るまではそのシーズンの物語であることを示します。

角丸 image 話数 タイトル(原題) 見どころ image 角丸
image
(Se1)
001
002
「未知への飛翔(前編/後編)」
(Encounter at Farpoint,PartI/II)
TNGの幕開け。全知全能の生命体Qとのファーストコンタクト。Q1は「人類の罪」をピカード艦長に問い、彼を試す。
image
010
「復讐のフェレンギ星人」
(The Battle)
ピカードとフェレンギ人との因縁を描いたエピソード。
014
「アンドロイドの裏切り」
(Datalore)
データ少佐の兄ローアが初登場するエピソード。
022
「悲しみの星に消えたターシャ」
(Skin of Evil)
唐突に保安主任ナターシャ・ヤー大尉が殉職するエピソード。ストーリー自体は平凡だがレギュラークラスのキャラが死亡するので一応抑えておきたいところ。
026
「突然の訪問者」
(The Neutral Zone)
(Se02)
035
「人間の条件」
(The Measure of a Man)
データ少佐解体の危機。アンドロイドの“人権”に迫るエピソード。
039
「戦慄の未来」
(Time Squared)
奇妙な時間のねじれを描いた目まいがするようなエピソード。
040
「イカルス伝説」
(The Icarus Facter)
「ヨローシク オネーガチョマス!」
042
「無限の大宇宙Q」
(Q Who?)
Qの気まぐれでボーグと接触させられてしまったエンタープライズ号の危機。登場回数は少ないながらもキュートなドジっ娘ソーニャ・ゴメス少尉にも注目。
046
「愛の使者」
(The Emissary)
ウォーフの元恋人、美しきクリンゴン人ケーラーが登場。
(Se03)
061
「DEJA Q」
(Deja Q)
人間に落とされたQ1が今までちょっかいを出してきた人々の復讐や、人間ゆえの苦痛に見舞われながらも、少しだけ他人を思いやる心を理解するエピソード。
063
「亡霊戦艦エンタープライズ“C”」
(Yesterday's Enterprise)
エンタープライズCが登場。エンタープライズCの活躍がなければ連邦とクリンゴン帝国は…?
064
「アンドロイドのめざめ」
(The Offspring)
データ少佐の娘“ラル”が登場。父よりも優れた人間性を持つ可能性があった彼女には、その可能性ゆえに悲劇的な運命が待っていた。
069
「倒錯のホログラムデッキ」
(Hollow Pursuits)
ホロデッキ中毒で引っ込み思案なバークレイ中尉が初めて登場するエピソード。ホログラムとはいえ上司を殴り飛ばしてストレス解消するのはあまりおススメできません。
074
(Se04)
075
「浮遊機械都市ボーグ(前編/後編)」
(The Best of Both World,PartI/II)
ピカード艦長ボーグに同化される衝撃のエピソード。ウルフ359の戦い。
077
「永遠の絆」
(Brothers)
データ少佐とローア、スン博士の家族の再会。しかしそれは悲劇の始まりでもあった。
078
「戦士の休息」
(Family)
ピカード艦長らの家族との関わりを描いたエピソード。
086
「不実なる平和」
(The Wounded)
油断ならないカーデシア連合が登場。
089
「ファースト・コンタクト」
(First Contact)
文字通り異種族とのファースト・コンタクトの話。進歩のために変化を受け入れるか、平穏を守るために変化を拒むか。
090
「ギャラクシー・チャイルド」
(Galaxy's Child)
宇宙空間で生息する生物の赤ん坊に懐かれエネルギーを吸われ続けるという未曽有の危機に陥ったエンタープライズごう。一方、ラ=フォージ少佐はあこがれのブラームス博士に出会うものの…
ホログラムであこがれの異性を再現するのもあまりオススメできません。
093
「謎の頭脳改革」
(The Nth Degree)
バークレイ中尉覚醒!冒険要素もあるスター・トレックらしいエピソード。
096
「決別の儀式」
(Half a Life)
60歳になると自殺しなければならない文化を持つ種族の科学者ティムソンに恋をしたカウンセラーの母ラクサナ。ラクサナに惹かれ人生に未練を覚えたティムソンは一時亡命を考えるが…
100
(Se05)
101
「クリンゴン帝国の危機(前編/後編)」
(Redemption,PartI/II)
クリンゴン帝国の内乱の様子を描いたエピソード。ロミュラン帝国の暗躍など複雑に絡み合う思惑、さらに死亡したはずのターシャの娘を名乗るロミュラン司令官シーラも登場し、アルファ・ベータ宇宙域主要三国を巻き込んだ大陰謀劇が展開される。
映画『ジェネレーションズ』ともかかわりがあるエピソード。
102
「謎のタマリアン人」
(Darmok)
連邦のテクノロジーをもってしても翻訳しきれない独特の言語体系を持つタマリアン人とのコミュニケーション確立の様子を描いたエピソード。
タナグラのダーモクとジラード
104
「殺戮の宇宙水晶体」
(Silicon Avatar)
かつてデータ少佐の故郷であるオミクロン・セータを襲った宇宙水晶体。そしてそれを殺された息子の仇として復讐せんとするカイラ・マー博士。はたして宇宙水晶体は悪なのか?その陰にはローアの存在が見え隠れしていた。
107
108
「潜入!ロミュラン帝国(前編/後編)」
(Unification,PartI/II)
バルカンロミュランの再統合を目指すスポックの活躍。
118
「恐怖の宇宙時間連続体」
(Cause and Effect)
回転する時間の流れに捕らわれたエンタープライズ。やっぱりめまいのするようなエピソード。
123
「ボーグ“ナンバー・スリー”」
(I, Borg)
ボーグから切り離されたドローン、ナンバースリー(原語ではThird of Five)が自我に目覚める様子を描いたエピソード。
125
「超時空惑星カターン」
(The Innner Light)
全シリーズ中最高傑作の呼び声が高い名エピソード。とにかく見ればなぜそれだけ評価されているのか分かります。
(Se6)
130
「エンタープライズの面影」
(Relics)
オリジナルクルー、スコッティが再登場するエピソード。シリーズ最高のエンジニアも隔世の感は否めず…
136
137
「戦闘種族カーデシア人(前編/後編)」
(Chain of Command,PartI/II)
カーデシア人の民族性を掘り下げたエピソード。
150
「もう一人のウイリアム・ライカー」
(Second Chances)
転送事故で発生した大尉時代のライカーが出現するエピソード。
152
(Se7)
153
「ボーグ変質の謎(前編/後編)」
(Descent,PartI/PartII)
ローアに率いられたはぐれボーグの集団に襲われたエンタープライズ。さらにデータはなぜか感情が芽生えローアに加担する。
162
「アンドロイドの母」
(Inheritance)
データ少佐の生みの親であるヌニアン・スン博士の妻でテイナー博士がエンタープライズ号へやってきたが、データには彼女の記憶がなかった。彼女は果たして本当にスン博士の妻だったのか?データの母という彼女の言葉に偽りはないのだろうか?
171
「恐怖のイントロンウイルス」
(Genesis)
ひょんなことから艦内に蔓延した謎の病気によってクルーが次々異形の生命体へと変質していく怪奇色の強いエピソード。巨大な野獣と化したウォーフやゴリラのようになってしまったライカー、果てはクモ男になってしまったバークレイなど特殊メイクも見もの。
177
178
「永遠への旅(前編/後編)」
(All good things...PartI/PartII)
現在と過去と未来を行き来するピカード艦長。それはQ1が仕組んだことだった。Q1はピカードが人類を滅ぼす元凶になるという。はたしてそれはなぜなのか?Q1は7年前のファーポイント同様、再びピカードを試す。
TNG最終話。
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角丸 image image 角丸

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