lcarsS.F.A.P.S.宇宙艦隊予備校
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トップページDATACHARACTERS>ダックス(ジャッジア/エズリ)
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出身 トリル
職業 惑星連邦宇宙艦隊士官
最終階級 少佐(ジャッジア)/中尉(エズリ)
受勲
功績等
特に無し
主な履歴 ディープ・スペース9科学士官(2369~2374・ジャッジア)
ディープ・スペース9カウンセラー(2375・エズリ)
※最終階級は劇中で確認できるもの

ジャッジア・ダックス

【略歴】

 ジャッジア・ダックス(Jadzia Dax)。2341~2374。
 2341年、トリル星で生まれる。宇宙艦隊士官。宇宙基地ディープ・スペース9に勤務した。ジャッジア自身は若い女性であるが、合体している共生生物“ダックス”は2018年生まれで、彼女には300年以上にも及ぶ人生経験が宿っている。
 2374年、邪悪な生命体パー・レイスにとりつかれたカーデシア連合の将校・デュカットに殺された。

美貌のトリル人士官シスコとクルゾンとの関係夫・ウォーフエズリ・ダックス編者補足ページ上部へ


【美貌のトリル人士官】

 ジャッジアは2341年にトリル星で生まれた女性で、後に共生生物“ダックス”と合体した。ジャッジアに到るまで“ダックス”がホストとして合体してきたトリル人はレラトビンエモニーオードリッドトライアスジョランクルゾンの7名。

 2369年、ベイジョー軌道上の連邦基地であるディープ・スペース9に配属された。彼女は大変な美貌の持ち主で、同基地に配属された医師のドクター・ベシアやDS9の酒場の主人クワークなどに好意を持たれ、何度かアタックを受けたが、持ち前の豊富な人生経験を活かして二人の誘いを軽くあしらっていた。

 彼女は陽気で奔放な性格で、クワークの店ではトンゴというギャンブルでよく遊び、強かったようだ。また、人懐っこく、一見彼女とは水と油のような堅物の同僚であるキラ・ネリス副司令官ともうまく付き合っていた。
 ただ、彼女の性格は前のホストであったクルゾンの影響が強く、合体前の彼女はむしろシャイでおとなしい方だったようだ(DS9』第37話「宇宙の原型」)。

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【シスコとクルゾンとの関係】

クルゾン以来の友人・シスコ

 DS9の司令官ベンジャミン・シスコ中佐とはジャッジアの前のホストであるクルゾン・ダックス以来の友人で、シスコは年上で階級も上だが、プライベートでは「ベンジャミン(ベン)」と呼び、友人関係を継続していた。
 ただ、ダックスから独立した立場のジャッジア個人は潜在的にシスコに対し恋愛感情を抱いていたようだ(DS9』第56話「恋の感謝祭」)。

先代“ダックス”・クルゾン

 クルゾン・ダックスの記憶を受け継いだジャッジアであったが、二人の間には多少の軋轢があった。合体後、ジャッジアはクルゾンと比較されると、度々「わたしと彼は違う」と否定するシーンもまま見られた。
 この軋轢の原因はジャッジアが合体候補生だった時、指導教官を担当したのはクルゾンであったが、彼はジャッジアを一度候補生から外した事にある。ジャッジアはこのことでクルゾンに対してわだかまりを抱いたが、再び候補生になって合体資格を得ると、ジャッジアは何故か合体する共生生物に、クルゾンが合体していた“ダックス”を選んだ。
 ただ、クルゾンのジャッジアに対する冷たいとも言える対応にはある事情があった。クルゾンの心情を初めて理解したジャッジアはクルゾンに対するわだかまりを完全に捨て、以降はクルゾンに対するコンプレックスは完全に払拭されたようだ(DS9』第71話「クルゾンの秘密」)。

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【夫・ウォーフ】

 クルゾンはクリンゴン人と深い親交があったためか、ジャッジアもクリンゴン人に対して興味をいだいていたようだ。実際、クルゾンの時に交わした誓いを果たすため、ジャッジアがカーン、コロス、コールとともに危険な戦いに身を投じたこともあった(DS9』第39話「血の誓い」)。
 そのようなこともあってか2372年にDS9に赴任してきたウォーフ少佐には早速興味抱き、以降交際するに至った。2374年に二人は結婚するが、クリンゴンの伝統にこだわるウォーフや結婚式に立ち会ったクリンゴンの名将マートクの妻シレラの干渉(この当時、ウォーフはマートク家の一族になっていた)で二人の結婚式は波乱に満ちた騒々しい結婚式になった(DS9』第131話「花嫁の試練」)。

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エズリ・ダックス

【略歴】

 2374年、ジャッジアは邪悪な生命体パー・レイスにとりつかれたカーデシア連合の将校・デュカットに殺されてしまった(DS9』第150話「決意の代償」)。
 共生生物“ダックス”はジャッジアの死後、U.S.S.ディスティニーに乗ってトリル星へ運ばれ、新たな合体候補生と合体する予定であったが、“ダックス”の様態が急変したため、たまたまディスティニーに同乗していたトリル人のエズリ・ティーガンに移植される事になった。すなわち彼女がエズリ・ダックスである(DS9』第152話「預言者の呪縛」)。以後エズリはカウンセラーとしてDS9で勤務することになった。

 “ダックス”と合体したエズリではあったが、彼女は合体候補生でもなく、そもそも合体の希望すらしていなかった。しかし、容態が急変した“ダックス”を救うためにはトリル人と合体するほかなく、成り行きで、エズリはダックスの記憶を受け継ぐ事になってしまった。
 そのため、以前の記憶や、気質に振り回されてしまったり、記憶上は前の夫であるウォーフとも微妙な関係になってしまったりと、なかなか“ダックス”に慣れることができなかった。

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【編者補足】

 ダックスはスター・トレック:ディープ・スペース・ナイン(以下DS9)の登場人物の中でも屈指の人気を誇るキャラクターです。ただ、個人的にはダックスのキャラクターというよりも、ジャッジアを演じたテリー・ファレルの魅力が大きく作用してるのではないかと評価しています。
 キャラクターとしてのダックスはトリル人という複雑な内面を持つ種族であるという設定のせいか、やや不安定で、今ひとつ魅力にかけるのではないかと思います。

 エズリはジャッジアを演じたテリー・ファレルが降板を希望したため新たに作られたキャラクターです。エズリを演じたニコール・デ・ボアはセクシーなファレルとはまた違ったキュートさがある役者ですが、いかんせん、エズリは最終シーズンのみに登場したキャラクターで、登場回数があまりに少なく、印象に残りづらいものになってしまったのは残念。

ジャッジアを演じた俳優

テリー・ファレル(Terry Farrell) (1963~)

日本語吹き替え:佐藤しのぶ

エズリを演じた俳優

ニコール・デ・ボア(Nicole de Boer) (1970~)

日本語吹き替え:石塚理恵

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