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ロミュラン・バード・オブ・プレイ

ロミュラン・バード・オブ・プレイ Romulan Bird of Prey
角丸 image 艦の概要
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ロミュラン・バード・オブ・プレイ

運用期間: 23世紀中頃
全長: 68.2m
全幅: 90.6m
重量: 25000t
巡航速度(*): ワープ6(ワープエンジンは搭載していないという説もある)
最大速度(*): ワープ8(ワープエンジンは搭載していないという説もある)
武装: プラズマエネルギー砲×1
核ミサイル発射管×10
遮蔽装置

ワープ6は光速の216倍、ワープ8は512倍
ワープ速度に関して詳細はワープの項目を参照。

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角丸 image

【概要】

 ロミュラン・バード・オブ・プレイは23世紀に運用されていたロミュラン帝国の特殊攻撃艇。正式な形式名は不明。バード・オブ・プレイの通称は同級の艦体底面に描かれた巨大な鳥のペイントから。

独特の装備を持ったロミュランの戦闘艇

 ロミュラン・バード・オブ・プレイは2つの特徴的な装備を有していた。一つはプラズマエネルギー砲である。これは極めて強力な兵器で中立地帯近辺の惑星連邦基地を襲うのにも利用され、その破壊力は救援に駆け付けたエンタープライズ号カーク船長も驚愕するほどのものだった。
 しかしこの兵器は非常にクセの強い兵器で、破壊力がある半面、射程が短く、弾速も極めて遅かった。そのためエンタープライズ号と相対した時も強力な攻撃力を持ちながらエンタープライズ号に決定的なダメージを与えることができなかった。

 もう一つの特徴的な装備は後にロミュラン艦の代名詞ともいえるほど代表的な装備となった画期的なステルス技術、遮蔽装置である。視覚的に艦を隠ぺいしたうえにセンサーにも反応しないこのシステムは、連邦基地襲撃に際して大きく役立った。遮蔽装置は武器を使用する際、システムをいったん解除しなければならないという制約はあったものの、当時の連邦には遮蔽を見破る技術は皆無であったためにこれは大きな脅威となった。

その後

 結論から言うと、ロミュラン・バード・オブ・プレイはあまり活躍できなかった。2260年代、クリンゴン帝国と同盟したロミュランは技術交換の一環として当時のクリンゴンの主力戦艦D-7級を供与されたが、ロミュラン軍は同級に遮蔽装置を組み込むなどして自国の戦艦として積極的に利用した。これにより、上述の通り対艦戦にはあまり向いておらず、D-7級と比べて汎用性に乏しいバード・オブ・プレイの活躍の場は失われていった。やがてロミュラン上層部はこの運用し難い戦闘艇に早々に見切りをつけ、ほどなくバード・オブ・プレイの生産ラインは停止した。

【編者補足】

 バード・オブ・プレイは『宇宙大作戦』第9話「宇宙基地SOS」で初登場、後にサレクを演じるマーク・レナード演じるロミュランの艦長の指揮の下、カーク船長のエンタープライズ号と潜水艦戦を思わせる緊迫感のある戦いを繰り広げました。しかし、その後バード・オブ・プレイは全くと言っていいほど出てこず、ロミュランはいつの間にかD7級を自国の戦艦として使っていました。
 ワープ機能に関して一般的にはロミュラン・バード・オブ・プレイにはワープエンジンは搭載されていないと言われています。が、このサイトでは一応宇宙船に関する情報は『STARSHIP SPOTTER』に書いている情報を最優先とするスタンスなので一応、ワープは出来るものとして扱っております。しかし、ロミュラン領域も結構広いし、ワープができない方が不自然な気もするんですが…どうでしょうね。


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